面接通過率が大幅にUPする自己PRの書き方!【3選】
会いたいと思わせる履歴書の
書き方を徹底解説!
会いたいと思わせる履歴書を書くことが出来なければ面接はおろか、
書類選考で苦戦し思うような転職が出来なくなります。
そうならないためにもたった3つだけ意識をして自己PRを履歴書を作成すれば
誰でも簡単に面接までの通過率をグーンと引き上げることが出来るため、
求人に困ることはありません!
ではどのように自己PRはまとめる効果的なのか、
実際に私が消防設備士へ転職するために実践したことをご紹介します。
目次
履歴書・職務経歴書の一貫性を意識する
履歴書と職務経歴書にそれぞれ自己PR欄が設けられている場合には、
両者の内容に一貫性があるかどうかを必ず確認しましょう。
書いている内容が大きく異なると、
採用担当者にマイナスイメージを与える可能性が考えられます。
アピールポイントがたくさんある人ほど色んなことを書いてしまいがちですが、
それは逆効果なので一貫性を大事にしましょう。
企業が求める人材像を意識する
自分自身のこだわりや強みを伝えても、企業が求める人物像とマッチしていない場合、
ミスマッチを防ぐためにも敬遠される可能性があります。
だからこそ自己PR文を作成する際には、求人に記載されている
「求める人物像」を確認し、
その人物像を意識しながらまとめることが効果的でしょう。
仕事の実績や工夫を具体的な数値で分かりやすくまとめる
自分をアピールするために必要となるのが、その根拠となる実績や取り組みです。
実績を紹介する場合は、単に「売上をアップさせた」
「業務改善を行った」と抽象的に書くよりも、
「前年と比べて売上を15%上げた」「業務改善によって経費を10%削減した」
というように、具体的な数値で示した方が説得力が増します。
この3つのポイントを意識して履歴書を書くだけで
理想の年収や給与、業界や職種に近づくこと間違いなし!
なかなか書類選考が通らないと悩んでいる人は是非一度、実践してみて下さい。
前の記事へ
次の記事へ